雄琴温泉紀行

雄琴温泉街に到着。温泉に向かう前にまずは腹払こしらえ。
駅近くの冨るい食当日は曇っていたので、肌寒かったです。
年始なので、温泉に浸かってのんびり過ごしたいと思い、飛行機に乗って温泉へ向かう!
約1時間40分後、関西空港に。
入浴料の1000円を支払い。顔を除いて体全体を砂で覆われ、そのまま約15分。
温かい砂が体中のツボを刺激。なんとも言えない気持ちよさだ。その後、砂を洗い流し温泉へ。

疲労・回復・健康増進などにも効果があるらしく、旅の疲れが癒されていく。
夜になると大津市の街へ向かう。電車に乗り15分、さらに歩いて目的地に到着。
そして滋賀県出身の友人から聞いた、20代前半の地元娘とできる店を発見!
店に入ると従業員がいたので、友人が言ったことは本当かそれとなく尋ねる。
「それは大人の関係ということで」噂は本当かもしれない!さらに値段も聞いてみる。
「60分2万円です」ここで遊ぶことを決め、受付で料金を払い薄暗い店内へ。

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